2011/6/11 『tango 平田耕治 and 徳武正和』
急に決まったこの日の『タンゴ』。ライフワン音楽教室のギター講師・徳武正和とバンドネオン奏者・平田耕治のduoでお届けしました。(ゲストプレーヤーとしてvn・福原里奈、cb・中野力、pf・渋谷次)

平田耕治さんを取りあげていた日経新聞の記事から…

平田の音楽は、彼らとは全く違う感触。小松や三浦もタンゴの基本はしっかり押さえているが、都会風に洗練されたスマートな響き、風貌(ふうぼう)には「草食系」の趣がある。対する平田が奏でる音は土俗的とも言える力強さにあふれ、がっちりした体格、ハンサムながらひげの濃い顔つきは「肉食系」そのもの。野菜や果物に例えれば、品種改良を重ね甘く、水っぽく変わった日本産ではなく、欧米で出くわす強いにおい、「えぐみ」の味わいに近い。
 横浜生まれの平田には「逗子開成高校を経て洗足学園音楽大学を卒業」という表の経歴の一方、工事現場の肉体労働で資金を稼ぎ、16歳でアルゼンチンのブエノスアイレスへ渡った「筋金入りのタンゴ奏者」の顔がある。「横浜港を真っすぐに掘ると、ブエノスアイレスの港。時差もちょうど12時間だから、本当に地球の裏側なんです」。タンゴ全盛期のバンドネオン奏者カルロス・ラサリ(1925~2009年)の家に住み込み、「詩と音楽、ダンスが三位一体となり、アルゼンチンの文化そのものを体現している」というタンゴの神髄をたたき込まれた。「ラサリ先生は何があってもぶれずにタンゴの基本を守った。自分もタンゴがちゃんとできて初めて応用があるという姿勢を保ちたい」と平田は語る。現在も年に6カ月はCDで共演したアルゼンチンのチーム「カンバタンゴ(Cambatango)」の一員として世界を周り、正調タンゴに浸る。

演奏は本当に本当に素晴らしかった…
是非みなさんに平田さんの音楽に触れて欲しいと思います。
10月にもしかしたらもしかしたら、アルゼンチンメンバーと共にお届けするライブが実現するかもしれません。

tangoを聞いてて感じたことは、人生は苦いけど、美しいものだ…という思い。


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